冬の下北沢・世田谷美術館&博物館モデルコース
小田急線の経堂駅を出ると、冬の冷たい空気に包まれた世田谷の住宅街が広がる。真っ赤なマフラーを巻いたカップルや、手袋越しに温かいコーヒーを持つ人が目につく。そんな冬の一日、文学とアートを巡るデートコースを体験してきた。移動は徒歩とバスを組み合わせて、寒さをしのぎながら心豊かな時間を楽しんだ。
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1. 世田谷文学館
このスポットのポイント
- •**14:00 - 15:00(滞在60分)**
- •世田谷文学館は芦花公園駅から徒歩5分ほどの閑静な場所に建つ文学専門のミュージアム
- •江戸川乱歩や川端康成など世田谷ゆかりの作家の資料が豊富で、定期的に企画展も開催されている
ここでの過ごし方
1階の常設展示で好きな作家の原稿や直筆の手紙を眺めつつ、2階の企画展示も巡る。文学好き同士なら、展示を見ながら感想を語り合いたい。館内のカフェ「どんぐりの木」で一息つくのもおすすめ。
次のスポットへ
徒歩4分。芦花公園駅方面に戻り、線路沿いに進む。
予算目安
入館料:一般500円、カフェ利用時は+500円〜
注意点
コインロッカーあり。大きな荷物は預けてから入館を。
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2. 茶房 絵李花
このスポットのポイント
- •**15:05 - 15:45(滞在40分)**
- •茶房 絵李花は世田谷文学館から徒歩すぐの和風喫茶店
- •昭和の香りが残る店内で、あんみつやぜんざいなどの甘味が楽しめる
ここでの過ごし方
文学館で感じた余韻そのままに、温かい和スイーツで休憩。店主との何気ない会話も楽しい。窓際の席は外の冬景色が見えて、のんびりと過ごせる。
次のスポットへ
徒歩1分で芦花公園駅へ。ここから電車で三軒茶屋駅(乗換1回、約20分)。
予算目安
ドリンク・甘味で1人800円前後
注意点
2名席が多く、4名以上だと分かれて座ることに。現金のみ。
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3. 生活工房(三軒茶屋キャロットタワー)
このスポットのポイント
- •**16:10 - 17:00(滞在50分)**
- •三軒茶屋駅直結のキャロットタワー3階にある生活工房は、地域文化や現代アートの企画展を中心に開催しているギャラリー
- •誰でも気軽に入場でき、無料で楽しめる点が嬉しい
ここでの過ごし方
最新の展示を眺めたり、ワークショップやイベントに参加することも。展示内容は月ごとに変わるので、事前に公式サイトでスケジュール確認がおすすめ。キャロットタワー26階の無料展望フロアから、冬の澄んだ空気ならではの都心の景色も見ておきたい。
次のスポットへ
バスで約15分。三軒茶屋駅前から渋24系統で「砧公園緑地入口」下車。
予算目安
入場無料。ワークショップ参加の場合は別途500〜1,000円程度
注意点
展示替え日やメンテナンス日は休館となるため、公式サイトで最新情報を必ずチェック。
